AIM FOX

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キタアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！




oh...tactical...



いやあようやくきました！タクティコォシャッガンがw



全然連絡こねえじゃねえかクソショップが！



とか思ってましたけど、いざ手元にきちゃうとどうでも良くなってしまいましたね！


これ、中身はマルゼンのCA870をg&pがコピーしてメタルフレームにしたもの
なのでフルメタルです（・∀・）




すんばらしい重さ！！！2キロ以上あります！

そして持った時のひんやりとした手触り！


いいゾ～これ



早速実射！！！！




うん！！！！



めっちゃ右に曲がる！！！！



0.25使えばそこまででもないんですけど、やっぱり一度バラしてみないとなー




でも本当によく飛ぶんですよ！
最初は単なるコスプレ目的で、それこそコレ

をやりたかったがために買ったんですが、こんだけとぶならメインでもガンガン使える！



いいゾーこれ！！！(小並感)


まあショットガンで単発とはロマンがないとは思いますがね そこはスラッグ弾という設定で行きましょう_(:3」∠)_


ただ問題はサイトがついてないので、まともに狙えないorz


レールくっつけてダットでも載せますかね

結局コスタさんぽくなってしまうんですが





そしてこのシャッガンをタクティコオなさしめているポイント、それはやはりタクティコォライトでしょう！！！



このライト、結構明るい！
しかも取り外しできる！

これはクリアリングがはかどりますな

ユニオンのU-boxで早く使いたいわい
無駄にドアをショットガンブリーチしちゃったりとかしてねwwww

いいゾ～これ！！！！！

  

ショットガン買ったんですよ

ヤフオクで


G&P M870


出品者はネットショップのWebSHOP某A

先週の金曜日の昼に落札

あっちから連絡するっていってたからまつも音沙汰なし

とりあえず営業日の月曜日になってから連絡を待たずにオーダーフォームに入力

ようやく夕方に振込先記載したメールがくるが、値段が高くなってる

即時確認メールしたら翌日火曜日に訂正メール
そのまますぐに振り込む
これが火曜の昼間


で、水曜日の昼頃にこれから発送します、完了したら連絡しますメール


音沙汰なし←今ここ





おんどれ！発送にどんだけ時間かかっとんねん！( ﾟДﾟ)∂


梱包に24時間かけるんですか？（　＾ω＾）



メールのレスポンスも悪いし！
もう二度と利用せんわい！



はやくショットガンちゃんスリスリペロペロしたいよー（　＾ω＾）  » 続きを読む

さて、前々からマルイ次世代HK416のグリップを交換した事をチョロチョロとお話していました。

先日リーダーも416を買ったのですが、その時にグリップ交換について少し話しました。
その時ふと、誰かグリップ交換した人っているのかなと思って調べてみたんです。
皆さん試行錯誤されてますが、できた、というのはどこにも載ってないですね。
というわけで、グリップ交換について少し書いてみたいと思います。


といっても交換している最中の写真はすべて消してしまっており、また後述しますがもはやグリップを取り外す事もできないので文章でコツをお伝えする程度です。



まず私、おそらく世界で一番最初に416のグリップを交換した人間だと自負しておりますw


なんでそんな事が言えるかっていうと、発売日、手元にきた瞬間に交換したからですw

その時の様子は2ちゃんにスレたてして実況していましたwww

で、その時に気づいた事を2ちゃん次世代電動ガンスレに書いたところ、それか軽く皆さんの間で語り継がれるようになって行きました。

どんな事を書いたかというと

・グリップは別規格になっててサードパーティのは使えない
・交換できなくはないがすごく大変
・交換するならアンビは捨てる

といったことです。


その辺はよそのブログさんでも書かれてました(結局諦めたようですが)
http://wolf.militaryblog.jp/e395397.html



私も分解してこの事に気づいたわけですが、どうしても交換したかった

なんでかといえば、マルイ純正が死ぬほどダサいから（＾ω＾）
そもそも実物のあのタイプも嫌いなのですが、マルイのが特に許せないのは実物を再現できてないこと


実物はこんな感じなのに


マルイはこんな感じ


重ねてみると




あり得ん(^q^)




と言うわけで、上の画像に写っているタンゴダウンタイプへの交換を試みたのです


問題はアンビセレクター導入のために追加されたギア
(詳しくは上記ブログさんでも書いています)

銀色のギアを外しても、メカボにくっついている二枚のギアが干渉してグリップがはまりません


そこで内側を削ることになるのですが、普通のヤスリでやった場合、完成より先に腱鞘炎になります。絶対無理です。


そこで万能半田ごて先生の出番です。
わたし、昔から削るのがめんどい時は半田ごて先生でとかしちゃってますwww

今回はこれがないとキツイですね


んで頑張ってちょっとずつとかしていきます。

やり過ぎるとグリップにあながあくので、ちょっとやってはめてみて、
の繰り返しです

で、ちょうどいいかなーっていう感じになると、今度はここが干渉します
赤く塗ったとこ



んでそれも削ってはめてみると、見事に隙間と段差だらけになるので、そこをパテで埋めてふさいだらヤスリでならして塗装で完成！

私はせっかちなんで仕上げで手抜きしてよくみるとボロボロですが、そこまで目立つわけでもないのでおk


遠目からみるとこんな感じ




素晴らしい！！！

ただしパテで固めているので再度外すには壊すしかありません

それがもう外せない理由


なのでもうグリップ交換、モーター交換、メカボ分解は今後絶対やらん！という人だけ、やってみてくださいw



そのうちサードパーティから出そうですけど^^;


  

あークリちゃん……クリちゃん…
うおおおおおおおおおくりちゃあああああああん！！！！！！！


チーム内でコールネームが定まってないアキミツです！

先日ヤフオクで落札して届きました！！！！というか、待ちきれず配送センターまで行ってとりにいってきました！！！
AKS74U GBB 2012ver byG H K
いやーかっこいいですよー…外装はAKのトイガンで名高い、LCT製を使用してるのでリアルで頑丈ですねー

いいゾ〜これ。

うまく撮れないけど。


さらには、出品者の方がグリップは実物に変えていました。細すぎて握りづらいwwwリアサイトには綺麗に墨入れしてありました。150Mと350〜400Mだったかな？

マガジンにガス満タンにしていてくれていたので到着して速攻試射。

いいゾ〜これ！！！！！

最後に一枚…


いいゾ〜これ！！！！！！！

いよいよいい感じになってきました。
いろいろ調べたらポーランド製のAKがツボにはまったので、そっち路線でカスタムしてこうかなぁと……ｵﾆｷｽﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ

あっ、15日！お疲れ様でした！
  

できたーーーーーーーー！！！！！！

徹夜ですよこちとら！！！！


いやあ、三つのカメラを組み合わせるってめっちゃ大変だわ…

ご覧あれ☆

http://m.youtube.com/watch?v=LY3xKx6xjU8

http://m.youtube.com/watch?v=rElLbimw2UY

今回はかなり気合入ってますよ！
特にオープニングとエンディング！w


やっべ、、、、寝不足すぎて吐き気が、、、、おえ、、、、  

はいどーもー
みんなのSADAですよ


フォレストユニオン定例会いってきましたー



今回はリーダー、俺、新人のJIN、ぐっさん、NAGの五人での参戦でした


今回も相手チームはなかなか強く(裏どりされていつのまにかゲームが終わってることが多かった・・・)、苦戦をしいられましたが、前回のようなどこから撃たれたかまったくわからないというようなことはなく、楽しい銃撃戦ができました♡(前回はマジで異常だったなあ・・・ゾンビはいるしあり得ないうたれかたするし・・・)


そして動画撮影も、今回からXACTIという手持ちカメラ(中古で4500円！)を導入したのでいい映像が撮れました
リーダーとも動画を交換したので迫力ある動画になりますよ(･ิω･ิ)
最近は動画編集が楽しくて、サバゲーに映像撮りに行ってるようなもんですわw



そしてJINが免許を持ってるということで、念願の助手席で帰れました！いやあ本当に楽だった( ；∀；)



そんなこんなで昨日も楽しい一日でした♪( ´▽｀)






























次は五月の第一月曜かな ゴールデンウィークで休日です
俺は行けないけどリーダーは行くようなので☆
皆さんご予定つけといてねー♪











  

これまでの写真を中心にフォトムービー！！！
手抜きにするつもりが意外と時間かかってしまった・・・

AFメンバーの雰囲気が伝わればと思います


http://www.youtube.com/watch?v=Lx8Ns2p2ieE&feature=youtu.be  

なんかエロいなwww

http://ja.wikipedia.org/wiki/シコルスキー・エアクラフト





あとマンホールもwww


アスホールとマンホールみたいなw





ごめん・・・
  

シャドーチェイサーという映画を観ました




あらすじ(引用)
あらすじと言っても物語の意外なポイントにまで言及しているのでみたくないひとはやめといた方が^^;

休暇を過ごす家族に会うためにスペインの空港に降り立ったアメリカ人青年ウィル・ショー（ヘンリー・カヴィル）。トラブル続きの仕事を放り出してきた彼の顔には、疲れの色が色濃く滲んでいた。迎えに来たのは、大使館関係の仕事をしている厳格な父マーティン（ブルース・ウィリス）。だが、2人の関係は長年うまく行っていなかった。母ローリー（キャロライン・グッドオール）、弟ジョシュ（ラフィ・ガヴロン）、その恋人ダラ（エマ・ハミルトン）と合流したウィルだったが、一家揃ってのディナー中、自分の会社が破産したという電話を受け、ショックからその場の雰囲気を台無しにしてしまう。翌日、気まずくなって外出したウィルが戻ると、家族のクルーザーは何者かによって荒らされ、全員が失踪。警察に捜索を依頼したウィルは、なぜか警官たちの襲撃を受けてしまう。その窮地を救ったのは父マーティンだった。家族全員が武装集団に連れ去られたと語るマーティンは、自分がCIAの工作員であることを告白。驚くウィルをよそに、CIAの同僚ジーン・キャラック（シガーニー・ウィーヴァー）とマドリードで合流して協力を要請する。犯人に関して、“ブリーフケースを奪われた連中だ。24時間以内に返さないと家族が殺される”という2人の会話をウィルが耳にした次の瞬間、マーティンが何者かに狙撃されて死亡。ウィルは、父の拳銃と携帯電話を手に無我夢中で走り出す。必死の逃避行の末、アメリカ大使館に駆け込むが、家族が拉致されたという彼の訴えを職員は取り合わず、反対に警官殺しの容疑を掛けられてしまう。その場から逃走したウィルに、やがて犯人から電話が。“ブリーフケースか、家族の命のどちらかだ。午後6時に太陽の門に来い”。だが、ウィルにはまったく事情が理解できない。マーティンが巻き込まれた陰謀とは一体何なのか？正体不明の犯人が要求するブリーフケースとは何なのか……？


"あの"シガニーウィーバーとブルースウィリスが出てるんですって

この二人が出てて、正体不明の敵に家族を拉致されたっていうストーリーなら、多分こういう流れを想像するんでしょうな
「ああ、きっとこの二人が協力して家族を助けるために頑張るんだな、唯一拉致られなかった長男は父親の仕事を初めて知って最初戸惑うも、最後の最後で窮地を脱する重要な行動をとるんだろうな、んで最後はそんな息子の成長を父は嬉しく思いつつ家族との再会を喜ぶシーンでエンドロール」と



うん、こんな流れでは一切なかった_(:3」∠)_

むしろこんな予想通りの展開だったら、いつも通りのアメリカ映画かと落胆していたでしょうな



あらすじにもあるように、超大物、ブルースは早々に退場、息子一人で正体不明の敵と戦わざるを得なくなる

しかも唯一の頼みの綱であるリプリーシガニーウィーバーはなんもしてくれないばかりか、なんだかちょっと怪しげな雰囲気


結局なんの糸口もつかめないままその場しのぎで頑張る息子
別に窮地に立たされたときに意外な方法で乗り切るとかはない ただただ周りの激動に流されるだけ


こんなんじゃ皆殺しにされるじゃん、どうすんのよ、と思い始めたあたりでモサドが登場

こりゃあモサドが助けてくれるんやあ、こっから反撃開始やあと思いきや、モサドもなんもしてくんない
大事な国家機密がかかってんのに俺と同い年くらいの主人公に丸投げ まあ結局は助けてくれるけど、もうちょい他に方法あったんじゃないの？
ていうかリプリーシガニーウィーバー、ババアになっても強すぎ 数倍の戦力差がある中でモサドの工作員皆殺しかい さすがエイリアン相手に何度も戦っただけのことはある
とかいろいろツッコミどころはあったけど

総じてすごい面白い映画だと思います


超大物俳優を早めに退場させて、なんもできない息子にほとんど誰からの援助も受けずトラブルを解決させる あまりない展開じゃないですかね

そういう点でかなり新鮮な映画でした

多分こういう状況になったら自分でもこうするんだろうなあって感じで、かなり感情移入できる作品です

アクションは控えめでしたがストーリーは非常に満足！


普通のアクション映画に食傷気味の人に是非オススメの一本ですよ！



ちなみに、ブルースが持ってた拳銃、ベレッタかと思いきやトーラスpt92でした

なかなかひねったチョイスですな




あとヒロインが可愛い  

はいどーもaf01shimaですよ

この間一人でデザユニ行ってきたんで動画アップします

http://www.youtube.com/watch?v=OoduGueKhgs&feature=youtu.be



  

初めまして！AF05のアキミツです！

最初に自己紹介をば。。。

Name:アキミツ

Guns:マルイAK47、VSR-10、M1911etc...

Position:みんなの背中を追いかけるよ！

Equipment/Style:PMCを基調にして、自分なりのアピールを（迫真）

今後はA-tacsパンツでチームっぽさを出したいですね。

さあ！本題です。初投稿の内容。それは。。。

「マガジンの加工」

はい。地味です。だけど金がない自分にとってはないものに嘆いていてはだめなんです！
面倒くさいけど、やるしかない！
買ったものはG&P製のワッフルコートマガジン。ほかにはうってなかったのでしょうがなく。。。
まず問題点ですが
・１５０連マガジンを買ったのに１５０どころか８０も入らない。
・バネの調子がおかしく、給弾不良がひどい。
・マガジンのサイズがでかくて、カチってとこまで入らない。
ってとこです。全部新品ですよ！？

せつなくなりますね…
安定のマガヅンwww

まずは弾が入らないことに関しては「じゃあ、リアンにしちゃおう！」というとこで解決！

まずピンを抜くところから大変…ハンマーで叩いて、ペンチで引っ張って…


外して…

バネを出しまする。
その先っぽの亀◯のような部分がでかい！これのせいで上まで上がって越ず、しかも途中で引っかかる始末…


これを削ります。地味な作業…

続いて



マガジンが装着できなかったことに関してはた だ の オ ー バ ー サ イ ズ
けずります。


わかりづらいですが、1mm程度細くなってます。

これを4本もorz

だいたい一時間程度で終わりました。記念に一枚。

なかなか好きな感じになってきました！
しかし残念なのが、6年間使ってきたヒューガのドットサイトが故障してつかなくなってしまいました…これから分解するつもりです…

次は最近YOU TUBEで見たAKのリロード、Iraq Reloadなるものに関して書きたいと思います。
あああああああああああ、はやくクリンコフほしいなああああああいあ
ではまた！
  

あーちくしょー！！！！！！！！！
罰金払ってきたよ！
あったかくなって虫や動物が活動を始めるのと同じくして、公権力の犬が餌を求めて道端の死肉を漁るかのごとく交通違反の取り締まりを始めております

私もまんまとあのハイエナどもの餌食となってしまい、連中の餌代を払う羽目になってしまいました
クソどもが！
腐敗にまみれた犬共に将来必ず鉄槌を下してやると改めて強く決意しましたね

イラついたから映画みてたんですよ、アルゴ

なんでもアカデミー賞とったとか

んで期待して観たところこれがまあ普通のアメリカ映画


ストーリーは1979年あたりのイラン米国大使館占拠事件で、直前に大使館を逃げ出した六人の大使館職員を映画製作スタッフに変装させるというとんでもない方法で脱出させるというもの
これは実在の事件を元にして作っており、見所もまさにこの、実際の大事件の影にこんなとんでもない脱出作戦があったんだよーっていう部分


フィクションじゃ何度もやり尽くされた内容ですが、こんなフィクションのような事件が現実にあったって事がアカデミー賞を獲得した大きな理由でしょうな

でも逆にいうと実際の事件である以上、どうしても話の派手さや盛り上がりはフィクションに敵わない
むしろこんなもん映像化する意味あんのかと
史実が知りたいだけなら活字で十分だと
こう思うわけです


なんだか書いてて似たようなこと前にも思ったなーと思ってたら、ゼロダークサーティでも同じようなこと書いてんですよ

あれも事実に基づく映画で派手さは一切ない映画

アルゴとアカデミー賞争いとか言われてましたけど


最近アメちゃんにはこういうのはやってんのかね


そういう点ではアルゴとZDTは同じジャンルの作品と言えますね

じゃあアカデミー賞取れるかどうかの違いってなんなのかって言ったら、結局観終わったあとのすっきり感？エンターテイメント性じゃないかと


私見ですけどね、両作とも実際の超衝撃的事件を可能な限り再現しようって点でもうその二つが他のフィクションとは別格の段階、アカデミー賞のテーブルに乗っちゃってるんです
なんだか最近そういうハードな作品はやってますよね
例えば「この漫画がすごい」だってやたら現実味のあるハードな作品ばっかりえらばれて、純粋なファンタジーなんてほとんど入ってこないじゃないですか
歴史的な超大作のドラゴンボールだって今の時代にやったら、確かに人気は出るでしょうが上記の賞になんて絶対はいってこないですよ

まあそういうわけで、そういうハードな作品、特に実際の大事件の再現てだけでもう他作品とは差別化が生じるんでしょう

んでアルゴとZDT、自分が観た感想としては、内容は違えど本質的にはほとんど同じ作風なんです
あくまで個人的な感想ですけどね

で、その中でどちらを選ぶか、その基準はエンターテイメント性だって話なんですけど
やっぱり映画はエンターテイメントですからね
たんなるドキュメンタリーだけでなくて、観客に「おもしろい！」と思わせなきゃダメなんでしょう


そういう観点からみるとZDTは確かに過程はよかった でも最後が厳しかった
devgruによる一方的な虐殺に次ぐ虐殺で、終いにはビンラディンの顔面に何発も銃弾をぶち込む始末
これじゃあ「うわあ…ひど…」と思われても仕方ない
で、ラストシーン、主人公マヤはすべてをビンラディン捜索にかけてきたわけだが、終わってみて何が残ったか、その答えが輸送機パイロットからの問いかけに対する反応だったんでしょう
観終わったあとの感想、「虚しい」
まあ監督もそういう事を伝えたかったのかもしれませんがね


で、アルゴはどうかっていうと、最初から最後まで程よい緊張感と、作戦成功後の安堵感
もうUSA！USA！て感じですよ
別にアメリカ万歳を全面に押し出すわけじゃないですけど、〆は普通にいい話です
やっぱり観終わったあとにすごいスッキリするんですよね
そしてエンドクレジットで流れる実在のモデルになった人物と役者との比較
ビックリするぐらい似てる！
これがこの映画完成度高え！って思わせる要因にもなってます


結局、実在の事件を可能な限り再現しようとした両作、どこに差が出るかといえば、片や人殺しを目的とし、片や人命救助を目的とする、この辺に自ずと評価の違いが現れてくるしエンターテイメント性の差も現れてくるんでしょうね


いろいろ書いたけど個人的には普通に面白かったし完成度は本当に高い作品だと思いますよ

ただARGOとZDT、どっちのが好きかって言ったら、だんぜんZDT！



だっててっぽうがかっこいいんだもん！（・∀・）



  

さっそく作りましたよ！
あのクソみたいなゲームをおもしろく見せるために大変苦労しましたw
俺もたまにはとって欲しいな～_(:3」∠)_

http://m.youtube.com/watch?feature=plcp&v=YenJskaH7vM

http://m.youtube.com/watch?feature=plcp&v=vGHzo3uVZrc