2014年02月19日
メンバー紹介
我々AFは現在11名で活動中のサバゲーチームである。
サバゲーを単なるスポーツとしてではなく、己の自己顕示欲を満たすための場、すなわちコスプレや見様見真似の戦術、youtubeで見たタクトレの披露など、各々がやりたい事を追求していくものであると捉えている。(いわゆるオ◯ニープレイ)
しかし自分の好きな分野だからといって他人に押し付ける事はNG
チームカラーはA-TACS 特殊部隊系装備の人が多め
AF02
☆
初期メンバーの一人
実はサバゲー歴は一番長く、場馴れした動きが随所に見られる。
ここぞという時に俊敏に動き、戦果をあげている。
アホの子という点が難点。なかなかぶっ飛んだ発言がちょいちょい飛び出す。
細身の体ゆえ、BDUが最悪に似合わないのが悩み。ヨレヨレに見えてしまう装備をなんとかゴツく見せようとアーマープレートを購入したが、効果のほどは定かでない。
栄養失調の兵士を自称するが、結構体力はある。
人の装備がかっこ良く見えてしまう病気に罹患しているが、熱しやすく冷めやすいので、他人の真似をしてもすぐ飽きる
AF03
SADA
IQ180の天才(自称)
その高い知性により、チームの
戦術担当として後方からチームを支援する事が多いが、実際は絶望的に体力がないため前線に出られないだけ。
資産家の実家に寄生し、資産を食いつぶす現代社会の癌。
AFをまとめ上げた立役者であり、史上最悪のチーム名にしてしまったA級戦犯である。
見た目的にものすごいスポーツマンと勘違いされ、本人も高校卒業時にNBAからスカウトがきたと嘯くが、実はスポーツ経験皆無の真性オタク。下ネタがえげつない事で定評のある変態。
AF04
AMANE
チーム唯一の良心。ふつーにいい人。
装備はシンプルだが地味に金がかかっている。
トレポンと米国から自ら輸入したカイデックスマグポーチを身に纏うタクトレ厨。
やたらと軍用実物グッズを持っている実物厨でもある。
だが高価な装備に見劣りしないくらいになかなか技術がある人で、適切な援護や連携が心強い。
お茶の名産地出身だが、お茶っ葉ではなく米国製の純度の高い"ハッパ"をキメている。
AF05
AKM
サバゲー歴は短いが実力は十分!時に大胆に攻め、戦況を一転させることもあるなど、秘めたポテンシャルが随所に垣間見える
サバゲーにかける情熱が半端ではなく、人生を捧げんばかりの勢い
クレジットカードの限度額いっぱいまで装備を買い足し、引き落とし日ギリギリまで必死に働いたという 文字通りサバゲーの鬼
ガスガンに関する知識はチーム随一だが、かつて某ショップ店員に言われるがままにカスタムしてもらったところ自分の銃をゴミ同然にされた過去を持つ
かつて、チームの当ブログにとんでもない下ネタ(女性が悶絶する様を描写しているとしか思えない内容)を書き込んだ張本人であるが、反省の色は一切見られない
AF06
NAG
面識もないのに大学の先輩であるSADAによって後輩づてでチームに引き摺り込まれた。
サバゲーは発展途上だが熱意はある。
チームの広報活動における著作権問題のアドバイザー
進学の関係で北海道に行ってしまうが、AF北海道支部(支部員一名)の支部長として活躍する(
予定)
エスニックな某芸人に似ているがあまり本人に言ってはいけない
ที่มีต่อไทย:ผมญี่ปุ่น ผมไม่ได้พูดภาษาไทย
AF07
GOOD SAM(ぐっさん)
動けるデブ
メンバーのダッシュにきっちりついてきて、時に前線へ果敢に攻める
別名 秒殺の帝王(されるほう)
サバゲーの楽しみをカレーに見出し、『カレーは飲み物』を地で行く男
三千円払ってカレーを食いに来ていると豪語する
また、チームで唯一のfc2アダルト有料会員である(特に意味はない)
AF08
JIN
サバゲー歴は短いが、プレイは俊敏かつ的確
前線で膠着しているとどこからともなく現れ状況打開の一手を決める事もしばしば
前線の味方の多大な犠牲をよそに、そのままフラッグゲットをする、おいしいとこどりのハイエナ野郎
最初は重装備を嫌がっていたようだが、すっかりメンバーに感化され
装備沼にはまりつつあるようだ。
AF09
KEI
以前より高い機動性と攻撃力に目をつけていたSADAのヘッドハンティングによりAF10MACと共に加入
二人の入隊によりチームの大幅な戦力増強が叶った
攻撃力もさる事ながら、口撃力も極めて高く、女性の前でも何のためらいもなく性的道義観念に著しく反した発言をすることができる猛者
その反社会性故に、SADAをして、反骨のカリスマと呼ばしめる
AF10
MAC
AF09と共に加入
チーム最年長ながら年齢を感じさせない高い戦闘力に定評がある
チームの保護者的な立場(ということにしようと思っていたが、なんだかんだ皆と同じ目線で楽しんでいる)
装備面でも入隊前から既にAFコンセプトに合致していたので、SADAから付け狙われていた
KEIの通勤経路に居を構えるため、毎朝晩に同氏に私生活を監視され行動を逐一公開されるというストーカー被害を受けている。
AF11
ASSN
チーム最年少 AF12の双子の兄
AFの熱狂的なファンだという正真正銘のストーカー野郎
動画等で研究したとかで装備もSADAと全く一緒、メンバーの過去の装備もほぼ全て把握しているなど、その執念たるや狂気の沙汰である。
プレイスタイルには光るものがあるが、ストーカー気質が強烈すぎてあまり目がいかない
彼の入隊によりSADAはいざという時のために肛門括約筋を本気で鍛え始めた。
AF12
HAL
ASSNの双子の弟
生田竜聖(生田斗真の弟)似のイケメン
兄同様に戦術、機動性、状況判断力等全てにおいて高いポテンシャルを有するが、兄ほど変人ではないのでこれらの実力を正当に評価されている
またサバゲーへの熱意も極めて強い。
双子とも顔もいいので、彼らをダシに若い女の子と交流して、あわよくばムフフ・・・と考えているメンバーは少なくないはずだ
当日AKMさんと色々とAKについて話をさせてもらいましたのでこちらにもお邪魔させていただきました。
またフィールドでお会いしましたらよろしくお願いします。